ポルノグラフィティの「ミュージック・アワー」を聞いては、「私はこれになりたいし、これにならないといけないんだ」と、希望と暗示が半々みたいな気持ちになる。
なんかこう、世界がもっと楽しいものであると確信していたいし、本当はきっとそうなんだけど。信じきれていない。あと一かけ何か足りなくて悪い部分にばかり目がいってる。
もっと可能性を持っているはずだったんだけど、自分で狭めてしまったんだろうな。
人生は楽しいものであるはずだから、そう、楽しさが伝えられる人でありたい
焦り混じりで「ミュージック・アワー」を聞いている 正気ではない 聴いてるとき、誰かにすがるような、本当に楽しい世界はあるのかって問いただす気持ちでいる
でも多分もっと楽しいと感じられる世界が仮にあって、そこに向かっていかないといけないんだとしたら、今いる現実もやりようによってはうまいこと持っていける手立てがあるはずなんだよな 気づきたい
安定の作用がある
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最近の良かった曲
大女優さん / いよわ feat.花隈千冬
過去と未来が混ざった地点にいるのが現在なんだなって